ズバリAI時代に得する職業。女性はプログラミングを学ぼう

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Pythonを学習しました。20代女性(フリーランス等自由業)

プログラミングの無限の可能性に魅力を感じて学習をはじめる

世の中を変えたい、世の中を便利にしたい、コスト少なく何で自分自身をアピールできるのか、どうやったら稼ぐのか、需要はどこにある?可能性は無限大です。

その可能性はどんどん膨らんでおります。

昔はPCだけでしたが、いまは携帯からもアクセスできるIT業界、ビックチャンスだから学びました。

また、人とのコミュニケーションとは違い、プログラムは嘘はつきません。答えはイエスかノーか、はっきりしており、答えがすぐもらえるのは魅力的です。

人、生物、世の中の事象を解析したく始めた理由もあります。

小学生のときにC言語を習得

10歳という小学生のときに、C言語でトランプゲームのスピードを作りました。当時は白黒でした。

あの当時からプログラムをしていれば、今ごろデレビに出るくらい有名だったかもしれません。

ほぼ独学でした

プログラムには正解はありません。

もちろん、少ないコードで書くことは必須ですが、それではオリジナリティーがありません。

また、関数をただ覚えても使いどころが分かりません。私は、作られたプログラムを解析することから始まりました。

尊敬するアプリ、ゲームがどのように作られているのだろうかなど、プログラムをただ構文として覚えるのではなく、どこで構文が使われ、その結果、どのようなアプリが作られるのかを肌で感じることこそが勉学だと思います。

こんなゲームアプリを作りたい…目的があるとやる気が続く

こんなプログラム、ゲーム、アプリを作りたいと思うこと、そして、そのプログラムよりいいものを作ることが大事です。まずは、尊敬するアプリを解析することです。

教科書なんていりません。真似することは恥ではありません。教科書も所詮昔の偉人の成果なのです。まずは、真似しましょう。

空いた時間に少しでも多くプログラムも作りましょう。そして、常にアンテナを張り、面白いと思ったら継続してやりきりましょう。

中途半端なら誰でもできます。やり遂げましょう。

世の中に需要のあるものはなにか?考えること

参考書やネットにないプログラム表現を、どのようにつくるかが大変でした。

発想力は無限です。

どのようなアプリを作るかも自由なのですが、求められないものを作っても意味がありません。

世の中の需要と供給を掴みとること、顧客満足を最優先にしないと新しい仕事が回ってこないことなど、ただ発想力があっても実現できないことは沢山あります。

苦しくても最後までやり遂げ、顧客のニーズを掴みとり、信頼をつかんでから初めて一人舞台になること。

IT・プログラミングには未来がある

可能性が無限大ということです。
大企業ではなくとも、会社設立にはお金がいります。

製造業ならば設備のために設立の前に莫大なお金が必要です。普通に稼ぐためには、アルバイトなどどこかの組織に所属しなくてはいけません。

コストがかからなくても買い手が少ないと売れません。

しかし、ITはパソコンがあれば稼ぐことができます。

携帯もPCも今では誰も持っております。移り変わりは激しいですが、一攫千金も夢ではないです。可能性が無限大とは、発想力でチャンスを掴みとれるということです。

AIに負けない

2045年には人工知能が人間を超えると言われております。しかし、否定的な意見な方も多くあります。

また、医者が金持ち、弁護士が金持ちなど当たり前な社会、社長の息子は社長という世界、どんなに頑張っても稼げるお金は決まっております。

彼らより早く生まれていれば、同じ事をすれば成功できるかもしれませんが、今はひっくり返すことはありません。

お金のため、人類の更なる高波、普通では叶えられない夢、親や知人へ孝行ができます。未来を変えれる力は、プログラミングしかないです。

プログラミングができれば男も女もありません。

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